お金を借りるには、カードで即日融資が可能なのでしょうか

比較的簡単にお金を借りる方法に、カードローンと呼ばれるキャッシングがあります。

まず、消費者金融のキャッシングローンです。

特徴は、店舗に赴かずにネットなどで審査が早く小口の融資が受けられることです。

アコムやプロミスなど大手銀行グループ系の消費者金融では、即日融資は当たり前です。

銀行やコンビニのATMから24時間いつでも何処でもカードがあれば融資が限度内で受けられます。

ただし、融資金額に対する金利は高めです。

つぎが、クレジットカードによるキャッシングです。

こちらもクレジットカードの付帯機能としてのサービスですから、申請・審査を経て契約とカード発行がなされれば、消費者金融のカッシングローンと同様にいつでも、どこでもカード限度内で小口の即日融資を受けることができます。

こちらも貸金業法の範疇で上限金利が小口の場合、年利で20%以下、18%程度と高金利設定です。

あとは、銀行のキャッシュカードローンがあります。

これは、銀行の期日指定定期や郵便局の定額預金などを担保としたカードによるキャッシング(借入)です。

こちらも定期預金が担保となり、その九割までを自動的に満期期日までに低利で貸し出すため、銀行の総合口座のキャッシュカードさえあれば、即日でもいつでも限度内で低利で融資が受けられます。

そして、最近、新しく銀行のカードローンに加わったのが、同一グループ内で消費者金融が行っていたキャッシングローンを銀行がそっくり真似て商品化した三菱東京UFJ銀行の「バンクイック」などや三井住友銀行のカードローンなどです。

この銀行のキャシングサービスでも、消費者金融のアコムやプロミスとまったく同じようなキャッシングローンを無担保で用途自由で、消費者金融よりも低い年利4.6-14.6%で提供し始めています。

もちろん即日融資も可能だといいます。

ネットで申し込んで、審査も短時間で済むように手続きを簡略化しています。

小口融資に直接銀行が事業展開を急ぐ背景には、企業融資などの資金需要が減退しており、銀行が預金の新たな借り手や貸出先を拡大せざる終えない事情もあるといいます。