カードでお金を借りるには、便利なサービスが目白押しです

現在ではカードを使ったお金を借りる方法には4つのおもなものがあります。

まず、小口のお金を貸すことに特化したサービス専業で歴史の古いサラ金から進化した消費者金融です。

代表企業にアコムやプロミス、アイフル、武富士、レイクなどがあります。

現在では、カードローンによるカードキャッシングは大手都市銀行系グループと独立系グループに集約されてきています。

つぎが、クレジットカードのキャッシング機能による小口融資です。

これには、クレジットカード各社が自社カードの付加サービスとして行っており、カード事業の収益の柱となっています。

さらに、銀行によるキャッシュカードによるキャッシングがカードローンと称されます。

従来は、銀行の期日指定定期などを担保としたカードによるキャッシング(借入)が一般的で、郵便局にも同様の定額貯金の9割までをカードでいつでも定期期限内に借り出せる制度があります。

特徴は、定期預金が担保であるため低金利で利用できます。

さらに最近、大手都市銀行の三菱東京UFJ銀行が始めた「バンクイック」などや三井住友銀行のカードローンなどがあります。

この銀行のキャシングサービスは、やっている内容は自社グループ内の消費者金融のアコムやプロミスとまったく被るサービスです。

しかし、銀行自体が取り組み、サービス提供を始めることで、消費者金融に抵抗のある客層を顧客に取り込もうという戦略のようです。

また、自行に口座が無くても申し込めると大宣伝していますから、新規顧客の獲得も狙った銀行の新しい多角化サービス戦略でもあるのでしょう。

24時間ネットでいつでも申し込めて、審査を大幅に簡素化して最短即日融資を行うとしています。

貸出限度額は小口資金に限られているようですが、無担保で用途限定ではない点が融通性が高く感じられます。

また金利も消費者金融よりも低く抑えた年利4.6-14.6%とお得感があります。

専用カードが発行され、限度内であれば何度でも利用できて、コンビニのATMなど利用すれば24時間いつでも何処でも借入が可能です。

おもな用途としては高校や大学の学費の支払いなど、まとまった一時的な支払で利用しやすいようです。