コンビニや金融機関のATMを使ってお金を借りる方法

家族が急に倒れて入院することになった時など、まとまったお金が必要になることは誰にでも起こり得ます。

そんな時に頼りになるのがキャッシングですが、キャッシングと言えば金融機関や消費者金融の店舗に出向く必要があるとか、審査に時間がかかるなど、マイナスのイメージを持つ人も少なくありません。

しかし最近ではネットを活用して自宅にいながらにしてキャッシングの申し込みができ、審査時間も短縮されているため急な出費の際に利用する人が増えています。

しかも、実際にお金を借りる際には金融機関や消費者金融のATMだけではなく、24時間利用できるコンビニATMを使える場合が多いので忙しい社会人にとっては大変利便性が高くなっています。

また、普段ショッピングに使っているクレジットカードのキャッシング枠を使ってコンビニATMでお金を借りることもできます。

さらに、消費者金融からお金を借りたりクレジットカードのキャッシング枠を使うことに抵抗があるという人なら、ゆうちょ銀行の貯金担保自動貸付が利用できないかを確認してみましょう。

通常貯金の残高は少なくても、ゆうちょ銀行の総合口座で管理する担保定額貯金や担保定期貯金がある場合、この自動貸付を利用できます。

利用方法はゆうちょ銀行のATMで払戻し操作をする際に、通常貯金の残高を超える金額を入力するだけ。

そうすると、預入金額の90%以内、1冊の総合口座通帳につき300万円までを上限として、その不足額が自動で貸付され、総合口座通帳にはその貸付額がマイナス表示で記帳されます。

貸付期間は2年間(2年以内に担保とする貯金が満期を迎える場合は、その満期までの期間)です。

貸付金利は定額貯金を担保とする場合、返済時の約定金利+0.25%、定期貯金を担保とする場合、返済時の約定金利+0.5%です。

返済は貸付期間内にいつでもおこなうことができ、返済回数や1回あたりの返済金額に制限はありません。

余裕のある時に、返せる分だけ、そのつどATMを利用して通常貯金に預入をするだけで自動返済されるのでとても便利。

まとまったお金が必要な時に、貯金を解約しなくてもお金が工面できるのは本当にうれしいですね。

このようにATMを使ってお金を借りる方法は様々ですが、貸付利率などの条件や返済方法、ATM利用手数料などはそれぞれ異なります。

お金が必要な時だからこそ慎重に条件を比較し、賢くお金を借りましょう。