学生がお金を借りる学生ローンは高金利で学業専念できません

高校進学や大学の学費や授業料で悩む学生は多いようです。

両親や家庭の経済力に余裕がなければ、義務教育以上の教育機会は、進学を望む本人へのチャンスは与えられないからです。

こんな時に、お金を借りる方法を模索することになります。

本来は、子弟の義務教育段階で、将来の希望を本人から聞き、それに備えて家庭では家計のやりくりを始めるべきところです。

すなわち、教育のための積立預金などのことです。

それでも現実に不足する場合は、銀行等金融機関からの借入を検討することになるでしょう。

奨学金という手もあります。

学生ローンは、比較的安易にお金を借りられる方法として知られています。

通常、学生街の周囲に「学生専用の学生ローン」とか「学生キャッシング」という看板を掲げて営業しています。

電話帳などにも広告がでています。

つい、その言葉につられて、少額と思いお金を借りると日割りや月割りの高金利のローンを抱えてしまい、本来の勉学どころではなくなり、アルバイトに明け暮れるという羽目に陥るケースもあるようです。

借りる際には、注意が必要です。

学生ローンの代表である友林堂で、年利12-18%、キャンパスで17.4%、イーキャンパスで15.6-17.4%、アミーゴで16.8-17.4%などだといいますから、学生にとっては収入の当ては限られますし、厳しい金利負担となります。

高校進学であれば、公共機関で相談して奨学金を利用する方がよいでしょう。

大学生であれば、同じく奨学金や教育ローンがお薦めですし、勉学中心で、余裕のある時に社会勉強も兼ねてアルバイトもできるでしょう。

なるべく、そうしたスタンスで、両親とよく相談して、日本学生支援機構の奨学金や公庫や銀行のの教育ローンなどを活用すべきです。

学生の親が安定した職場で収入要件を満たしていれば、テレビCMでお馴染みの三菱東京UFJ銀行のカードローン『バンクイック』やなどが4.6-14.6%の年利で比較的手軽に利用できます。

三井住友銀行にも同様のカードローンがあります。

こうした銀行のカードローンは、大手銀行が顧客勧誘に力を入れていますので借りやすいと言えるでしょう。